重賞2着4回のドゥラドーレスが悲願へ「体力面上がっている感触ある」/新潟大賞典

13日、ドゥラドーレス(右)は美浦坂路でロジシルバーと併せて追い切られた

土曜重賞の新潟大賞典(G3、芝2000メートル、16日)に出走するドゥラドーレス(牡7、宮田)が上昇モードに入った。

美浦坂路で併せた最終追い切りは4ハロン53秒7-12秒1で併入。ゴール前で仕掛けられるとしっかり反応した。師は「先週しっかりと追ったことで、体力面に関しては上がっている感触がある。精神面ではフレッシュさを保てている」。菊花賞4着、重賞2着4回の実績を持つベテラン馬。悲願の初重賞に向けて、「長い直線をフルに生かして走り切ってくれれば、チャンスは十分ある」。過去4回騎乗して1勝2着3回のルメール騎手を確保。名手を背に、今度こそタイトルをつかむ。【奥岡幹浩】