TCK特別区競馬組合は19日、地方競馬の短期免許で大井競馬所属騎手として騎乗中のエリオネ・シャベス騎手(42)が22日まで騎乗変更となると発表した。同騎手が調整ルーム内で外部との通信を行った事実が判明したため。同騎手による騎乗が競走の公正を害するおそれがあるとして、特別区競馬組合競馬実施規則第39条第1項第2号の規定に基づき、騎乗の変更を命じた。また、処分委員会の処分が決定するまでの間、同騎手の騎乗を拒否することとしたとしている。このため、20日以降の同騎手の騎乗予定馬はすべて乗り替わりとなる。
※参考 特別区競馬組合競馬実施規則第39条第1項(裁決委員は、次の各号のいずれかに該当する事由があると認めるときは、当該騎手の変更を命ずることができる)第2号(当該騎手による騎乗が競走の公正を害するおそれのあるものであるとき)