【ダービー】アスクエジンバラは落馬負傷岩田康騎手の回復信じる 福永師「待つしかない」

岩田康誠騎手とアスクエジンバラ(2026年4月撮影)

先週17日に落馬負傷した岩田康誠騎手(52)について、来週のダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)で騎乗予定のアスクエジンバラ(牡)を管理する福永祐一調教師(49)は20日、回復を信じて待つ方針を示した。

岩田康騎手は17日の京都3Rで落馬して、以後の7鞍で乗り替わりとなった。JRAからは「右肩・頭部の負傷」と発表された。

福永師は「本人は『(ダービーは)乗る』と言っていました。『僕のために無理するのはやめて』と言ったら『自分のためなので』と。それなら何も言えないです。手応えを持ちながらやってくれていたし、待つしかないです。無理はしてほしくないですけど、性格は分かってますから」と心境を明かした。

皐月賞4着のアスクエジンバラは、岩田康騎手が追い切り日以外もつきっきりで調教にまたがっていた。この日は息子の岩田望騎手を背に追い切られ、Cウッドで6ハロン81秒5-11秒8をマークした。