【JRA】今週オークス挑戦の萩原清調教師が死去 67歳 09年ロジユニバースでダービーV

亡くなった萩原清調教師(2026年2月15日撮影)

JRAは20日、美浦の萩原清調教師が同日に病気のため死去したと発表した。67歳だった。今週のG1オークスに管理馬ドリームコアを登録している。

82年7月に競馬学校厩務員課程に入学。同年10月に橋本輝雄厩舎で厩務員、83年4月から調教助手となる。その後、今津福松厩舎、鈴木康弘厩舎、鈴木勝太郎厩舎を経て、再び鈴木康弘厩舎へ戻る。96年に調教師試験に合格し、同年12月に開業した。

初出走は96年12月21日の中山7Rラインフィーバーで13着。97年3月15日中山4Rトーヨージェイドで初勝利。99年の共同通信杯をヤマニンアクロで制し、重賞初制覇を果たした。

G1初勝利は09年ダービー。横山典弘騎手騎乗のロジユニヴァースで勝利した。ダートG1・4勝のルヴァンスレーヴ、国内外G1・2勝のノームコア、21年安田記念制覇のダノンキングリーなどを管理した。

03、05年に優秀調教師賞を受賞。24年には史上59人目のJRA通算700勝を達成。JRA通算6085戦743勝、同重賞27勝(うちG1・4勝)。

なお、葬儀は家族葬として執り行われる。