G1・2勝アスコリピチェーノが現役引退、骨盤骨折の疑いで復帰めど立たず/有力馬情報

25年、ヴィクトリアマイルを制したアスコリピチェーノ

G1・2勝のアスコリピチェーノ(牝5、黒岩)が現役を引退することが決まった。22日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。

今年初戦の阪神牝馬Sで10着に敗戦。レース後に骨盤部分の精密検査を受け、臀筋繊維の損傷による内出血が判明していた。その後21日に馬体検査を受け、骨盤骨折の疑いがあることから、復帰時期のめどが立たない状況に。協議の結果、現役引退、繁殖入りを決断した。

23年阪神JF、25年ヴィクトリアマイルを制しG1・2勝。通算12戦6勝(うち重賞5勝)。