イクイノックスの全妹イクシード差し切る ルメール騎手「伸びしろある」/カーネーションC

東京9R、ゴール手前で差し切ってカーネーションCを制したイクシードとクリストフ・ルメール騎手(撮影・丹羽敏通)

<カーネーションC>◇23日=東京◇1勝クラス◇芝1800メートル◇3歳牝◇出走12頭

イクイノックスの全妹で、単勝1・3倍の断然人気に推されたイクシード(木村)がゴール寸前で差し切った。勝ち時計は1分46秒4。

道中は中団を追走。直線に向いてもなかなかエンジンが掛からなかったが、ようやくトップスピードに乗ると豪脚を繰り出した。

ルメール騎手は「コンディションは良かったが、まだ緩さがあった。その分、伸びしろがあります。馬体にパンプアップが必要かな」。距離については2000メートル以上に向くと評した。

骨折明けのフラワーCではゴール前急襲したが3着。自己条件を選択したこの日はしっかり差し切った。