<ダービー:日曜追い切り>
3歳世代の頂点を決めるダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)へ向けた日曜追い切りが24日、東西トレセンで行われた。
皐月賞2着のリアライズシリウス(牡、手塚久)は美浦坂路で単走を行った。夜明け前でライトに照らされた馬場を、弾むように駆ける。外ラチ沿いを軽快に流し4ハロン56秒0-12秒9(馬なり)を計時した。20日の1週前追い切りではウッドで自己最速を大幅に更新する6ハロン79秒7と猛時計を出している。
大村助手は「今週すごくいい時計を出していますけど、その時計を出したわりには落ち着いています。今日はちょっと促そうかとペースを上げた時にバンと来るような力強さがありました。特に何も言うことはないくらいで、体調的には申し分ないかなと感じています」と絶賛した。
今回はキャリア初の2400メートル。未知の距離への挑戦に、大村助手は「十分対応できるんじゃないですかね」と自信を見せた。