<東京3R>◇24日◇3歳未勝利◇ダート1300メートル◇出走16頭
単勝オッズ795・4倍の最低人気テンカラットレター(牡3、本間)が3着に入り、複勝は東京競馬史上最高となる1万1690円の高額配当が飛び出した。
デビュー4戦目のテンカラットレターは、中山での前走は16頭立ての13着だった。新馬戦から手綱を取る木幡初也騎手は「今日はためる競馬をした。広いコースのほうがこの子のポテンシャルを1番引き出せる。そのあたりもかみ合って、今日のような結果になったのでは。正直、ここまで走るとは思わなかったけれど、新しい面が出せて良かった」と振り返った。
後方追走から、ゴール前で一気に末脚を伸ばした。驚くような複勝配当が記録されたことについて鞍上は「でしょうね」と笑った。
JRAの複勝史上最高配当は1万8020円。これまでの東京競馬の複勝最高配当は2018年5月26日の1Rで1万730円だった。