【オークス】ジュウリョクピエロ生産牧場も仰天!飛野正昭代表「ゴール前は心臓が飛び出るかと」

ジュウリョクピエロでオークスを制し口取りに臨む飛野代表の飛野正昭さん(左)(撮影・鈴木正人)

<オークス>◇24日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳牝◇出走18頭

歴史が動いた。今村聖奈騎手(22=寺島)騎乗の5番人気ジュウリョクピエロ(寺島)が快勝し、JRA女性騎手としてクラシックレース初騎乗初制覇の偉業を達成した。

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ジュウリョクピエロを生産した飛野牧場は、19年ダービーを制したロジャーバローズ以来7年ぶりのJRA・G1勝利となった。代表の飛野正昭さん(82)は「ゴール前は心臓が飛び出るかと思いました。生まれた時は普通サイズの馬でかしこいところがある馬でした。調教師や育成さんのおかげです」と喜んだ。きょうだいは当歳に父カラヴァッジオの牡、今年はジュウリョクピエロの父オルフェーヴルを種付けし、受胎はまだ確認されていない。