天皇賞・春前日に落馬負傷した古川吉洋騎手が今週から復帰「みんなが声を掛けてくれるし幸せ」

森香澄(左)と握手する小倉大賞典を制した古川吉洋騎手(撮影・鈴木正人)

落馬負傷で戦列を離れていた古川吉洋騎手(48)が今週末から実戦に復帰することを明らかにした。

先週の日曜(24日)から調教での騎乗を再開。「順調にきています。特に問題はないです。今週から乗ります。(栗東トレセンに)帰ってきてみんなが声をかけてくれるし、幸せなものです」とにこやかな表情で話した。

同騎手は5月2日の京都3Rの馬場入場後に落馬し、左くるぶしを骨折。ボルトを入れる手術を行った。天皇賞・春の前日のけがで「(タガノデュードに)乗りたくて粘ったけど無理でした」と振り返った。

次のG1騎乗予定は、6月14日阪神の宝塚記念(G1、芝2200メートル)のシェイクユアハート。管理する宮師は「早く治って良かった」と温かい表情だった。