3歳馬バレンタインケーキが差し切る「牝馬路線で活躍できる」/ヒダカソウC

ヒダカソウカップ 逃げ粘る2着ゼロアワーをゴール前で差し切ったバレンタインケーキ(騎手・桑村真明)

<ヒダカソウカップ>◇28日=門別◇H3◇ダート1600メートル◇3歳上牝◇出走8頭◇JBC協会協賛ソットサス賞◇1着賞金500万円

3番人気の3歳バレンタインケーキ(角川)が制し、昨年11月のブロッサムCに続き2つ目のタイトルを手にした。

勝ちタイムは重馬場で1分43秒1。中団の内めをロスなく追走し、最後の直線で逃げ粘る2着ゼロアワーの外に持ち出すと、ゴール前で頭差捉えた。桑村騎手は「意識して内に入れました。斤量(52キロ)も軽く、その分、しっかり伸びてくれました。2歳の時から期待していた馬。これからも牝馬路線で活躍できると思うので、応援してください」と笑顔で振り返っていた。【奥村晶治】