「この気持ちを言葉では表現できません」美貌で注目集めた30歳女性騎手がG1初制覇で感無量

ミカエル・ミシェル騎手(2024年撮影)

ついにタイトルをつかんだ-。フランス人の女性ジョッキーのミカエル・ミシェル騎手(30)が1日、自身のXを更新し、G1初制覇の喜びを伝えた。

ミシェル騎手は30日、現在拠点にしている南アフリカのグレイヴィル競馬場でG1「デイリーニュース2000」をスターメジャーで制覇。騎手デビューから12年目でつかんだ自身初のG1タイトルに「この気持ちを言葉で表現することはできません」と感無量の様子だ。喜びを爆発させる4枚の写真とともに、「長年、最高の場所、彼のようなチャンピオンを探し求めて旅を続けてきました。ついに見つけることができて、感謝の気持ちでいっぱいです! きっとこれからたくさんの勝利が待っているでしょう。私の初めてのG1です」とつづっている。

ミシェル騎手はフランス出身で2014年に騎手デビューし、18年にフランス国内における女性騎手の年間最多勝記録を樹立。19年夏にはワールドオールスタージョッキーズでJRA初騎乗を果たし、その美貌で注目を集めた。母国フランス、日本以外でも米国やオーストラリアに長期で滞在し、腕を磨いてきた。22年からは4年連続でJRAの通年騎手免許試験を受け、南関東では短期免許で騎乗するなど、日本の競馬ファン、関係者にも親しまれている。