【安田記念】「だんだんとG1馬らしく」ステレンボッシュは転厩3戦目で精神面が充実

安田記念に出走するステレンボッシュは馬房内でリラックス

<安田記念:火曜気配>

今週は春のマイル王を決める安田記念(G1、芝1600メートル、7日=東京)が行われる。

24年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝5、宮田)は2日、美浦坂路を1本上った。

ゆったりと馬体を揺らし4ハロン61秒6-14秒7を計時。追い切りに向け心身を整えた。転厩2戦目の前走エプソムCは鼻差2着。昨春から5戦連続掲示板外と苦戦が続いていたが、復調の兆しを見せた。

担当の松本助手は「坂路を上った後もテンションが上がらず順調です。転厩して最初の頃は森林馬道を歩けなかったり難しい面もありましたが、環境にも慣れて精神面で充実していると思います。背中の感じや雰囲気もだんだんとG1馬らしいなと感じられるようになりました」と変化をつかんだ。