「泣くなー」「うれし涙はいいですね」圧勝アストラビアンコの細川智史騎手が男泣き/東海優駿

東海優駿を制したアストラビアンコ(写真提供・愛知県競馬組合)

<東海優駿>◇4日=名古屋◇SP1◇ダート2100メートル◇3歳◇出走12頭

アストラビアンコ(牡、角田輝)が単勝1・1倍の断然人気に応えた。

マイペースの逃げで後続を引きつけ、2周目3角からスパートすると、最後は2着馬に2秒1の大差をつける圧勝。勝ちタイムは2分16秒3。前走駿蹄賞はまさかの敗戦(2着)を喫したが、この日はしっかりと結果を出した。勝利ジョッキーインタビューでは細川智史騎手(26)が涙で声を詰まらせ、ファンから温かい拍手と声援が送られた。

インタビューに臨んだ細川騎手が涙を拭い、嗚咽を漏らすと、「泣くなー」「おめでとう」「頑張れ、頑張れ」とファンからは声が飛び、インタビュアーは「うれし涙はいいですね」と温かい声を掛けた。男泣きの細川騎手は「(プレッシャーは)そうですね…、前回負けてしまって…、うれしいです」と声を震わせた。