【安田記念】ガイアフォースは2着同着、4度目の参戦もVならずG1勝利はまたお預け

安田記念2着に敗れたガイアフォース(左)。右は勝ったシックスペンス(撮影・鈴木正人)

<安田記念>◇7日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走17頭

ガイアフォース(牡7、杉山晴)は4度目の参戦も戴冠とはならなかった。2023年4着、2024年4着、昨年2着と惜敗が続き、今年は2着同着だった。

横山武騎手は「海外帰りでも具合が良かった。パンジャタワーの後ろでリズム良く走れた。最後も脚を使ってくれている。前が止まらなかった割に、よく頑張ってくれました」と相棒をねぎらった。

杉山晴師は「G1にしてはペースが遅いのに縦長の展開。レース前は行く馬の後ろのイメージでしたが、パンパンの馬場でこその馬なので、行き脚に影響があったのかもしれません。強い競馬をしてくれているのですが、年齢的にもうチャンスはそうないので」と残念そうに振り返った。

安田記念3回を含む国内G1は10戦目、海外を含めると12戦目だった。

芦毛に加え、馬房などで見せる表情など、競馬ファンから絶大な人気を誇る。