「子どもが勝ったみたい」産駒初Vエフフォーリアを現役時に管理した鹿戸師が喜びの声/新馬戦

東京5R、2歳新馬戦を制したジョドレルバンクとダミアン・レーン騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<東京5R>◇7日◇2歳新馬◇芝1800メートル◇出走10頭

単勝1・3倍の1番人気ジョドレルバンク(牡、武井)が制し、新種牡馬エフフォーリア産駒として初勝利を挙げた。

エフフォーリアは現役時代にG1・3勝。3歳時の21年に皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制覇した。産駒のデビュー初週、のべ3頭目の出走で早々に白星をゲット。エフフォーリアを管理した鹿戸師はレース後、検量室前でジョドレルバンクを笑顔で出迎えた。「うちの厩舎の馬ではないけど、うれしいですね。強かったね。子どもが勝ったみたいで楽しみですね。うちにも何頭か(エフフォーリア産駒が)いるけど、他の厩舎の馬も評判がいいのでどんどん頑張ってほしいですね」とほおを緩めた。