【安田記念】7歳ガイアフォース4度目実らず2着、鞍上「前が止まらなかった割によく頑張った」

安田記念で2着に敗れたガイアフォースと横山武史騎手(撮影・丹羽敏通)

<安田記念>◇7日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走17頭

1番人気ガイアフォース(牡7、杉山晴)は前残りの流れを中団から差し込み、2着同着に持ち込んだ。

白い馬体を躍らせて、上がりはメンバー最速の33秒0。これで4歳時から4年連続の挑戦で4、4、2、2着となった。横山武騎手は「海外帰りでも具合が良かった。パンジャタワーの後ろでリズム良く走れた。最後も脚を使ってくれている。前が止まらなかった割に、よく頑張ってくれました」と相棒をねぎらった。

杉山晴師は「G1にしてはペースが遅いのに縦長の展開。レース前は行く馬の後ろのイメージでしたが、パンパンの馬場でこその馬なので、行き脚に影響があったのかもしれません。強い競馬をしてくれているのですが、年齢的にもうチャンスはそうないので」と残念そうに振り返った。