引退競走馬支援を啓発するイベント「サンクスホースデイズ」が7日、阪神競馬場で開催された。
最終レース後のパドックではトークショーとチャリーティーオークションが行われ、引退馬支援団体・ホースコミュニティ代表理事の角居勝彦元調教師らに加え、小崎騎手、団野騎手、古川奈騎手も参加した。
オークションでは上記3人が使用したゴーグルなどのジョッキーサイン入りグッズに加え、国枝元調教師のサイン入り・アーモンドアイの9冠フォトフレーム(5万5000円)、川田騎手のサイン入りトートバッグ(最高額の15万円)などが落札され、計66万8000円を売り上げた。売り上げは全額、引退競走馬支援の活動に寄付される。
角居元師は「雨の中、たくさんの方から引退馬支援のために、大切なお金をたくさん使っていただきました。騎手たちも引退競走馬にたくさんの支援をしてくれるようになりました。これからも騎手の思いも届けながら、発展させていきたいと思います。競馬と関係のない業界ともパイプがつながってきています。みなさんのそばに、引退競走馬の活動を届けられるようになっていくと思いますので、機会があれば馬のいる場所にお顔を出して欲しいと思います」と思いを伝えた。