【安田記念】津村騎手と逃げた粘った2着同着ワールズエンド「食らいついている」「秋が楽しみ」

東京11R 安田記念を制したシックスペンス(中央)と武豊騎手(撮影・鈴木正人)=2026年6月7日

<安田記念>◇7日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走17頭

逃げた7番人気ワールズエンド(牡5、池添)が粘りに粘り、2着同着に残った。津村騎手は「最後50メートルでパタッと止まりましたが、よく食らいついている。自分のペースで行ければ、この先も楽しみ」と力を出し切った様子。池添師は「のみ込まれるかと思ったが、ひと踏ん張りしてくれた。1完歩目が遅れてもリズムを崩さず乗ってくれて、やってほしい競馬をしてくれた。数を使っていないし、秋が楽しみ」とさらなる飛躍を願った。