今週から北海道シリーズがスタートだ-。今年130周年を迎えた函館競馬場は6週間、札幌競馬場は7週間の開催となる。週初めの8日月曜はあいにくの雨模様だが、現地函館入りした高木一成記者は開幕週の競馬に胸を高鳴らせている。
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函館開幕週のメインは土曜の函館スプリントS(G3、芝1200メートル、13日)。直近3年の勝ち馬はここが重賞初制覇だった。今年に入って重賞2着2回のレイピア(牡4、中竹)は前走のG1高松宮記念でも5着に好走した。そろそろ機は熟したか。インビンシブルパパ、ピューロマジックがそろったことによる激流で、差し脚発揮の展開となりそうだ。初コンビを組む横山武騎手は23年キミワクイーンを重賞初制覇に導いている。日曜メインは函館日刊スポーツ杯(3勝クラス、芝1200メートル、14日)。白熱のレースが期待される。【高木一成】