【東京ダービー】岩手競馬から初参戦!フォースメンの菅原勲師「馬がどんどん良くなっている」

菅原勲調教師(2017年撮影)

3歳ダート3冠の2冠目、東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル)が10日、大井競馬場で行われる。創設3年目を迎えた「ダート3冠競走」。強力なJRA勢、地元南関勢に加え、全国各地から強豪が集う。

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岩手競馬から初めて東京ダービーに参戦するのがフォースメン(牡、菅原勲)だ。もともとは南関東の船橋所属でデビュー。南関東で5戦2勝の成績を残した後、岩手へ移籍し、3連勝で素質を開花させた。前走のダイヤモンドC(盛岡)は大井所属の遠征馬シーテープが断然人気となっていたが、4馬身差をつける圧勝だった。

管理する菅原勲師は「レースを使うごとに馬がどんどん良くなっているし、距離は長い方が良いタイプ。本格化はまだ先だと思うが、大舞台を経験することで、ひと回り成長してくれればいいですね」と期待を寄せている。

近親には大井所属の実力馬サントノーレ(24年京浜盃、5月の大井記念を圧勝)がいる血統。昨年の東京ダービーではダイヤモンドCの勝ち馬シーソーゲームが3着に好走しており、同じステップレースを勝ってきたフォースメンの走りに注目だ。