<宝塚記念:追い切り>
宝塚記念(G1、芝2200メートル、14日=阪神)の最終追い切りが10日、東西トレセンで行われ、有力馬の関係者が共同会見に臨んだ。
ミュージアムマイル(牡4、高柳大)に騎乗するダミアン・レーン騎手(32)は、昨年のダービー以来約1年ぶりのコンビ結成。この日は美浦トレセンで取材に応じた。1週前に栗東で追い切りにまたがった感触について「前回乗ったダービーのときよりも相当レベルアップしていると感じる。レースで騎乗できることが楽しみ」と語った。
ダービーで騎乗したときに「クオリティーの高い馬」という印象を持ったという。ダービーでは結果が出なかったが、「ポテンシャルがあり、この後も何度も勝ち続けるような印象を持った」と振り返る。
宝塚記念は19年にリスグラシューとのコンビで制した。「あのときは素晴らしいレースができた。ファンのサポートを受けて、ミュージアムマイルと臨む宝塚記念も、いい日にしたい」と願った。【奥岡幹浩】