【東京ダービー・記者予想】ゴッドフェンサー「歴史的快走を」奥岡幹浩記者は兵庫勢の一発に期待

兵庫優駿を制したゴッドフェンサー(2026年5月5日撮影)

兵庫2冠馬ゴッドフェンサーに未知の魅力を感じる。現在、破竹の5連勝中。地元1冠目の菊水賞は5馬身差、続く兵庫優駿は6馬身差で圧勝した。いずれも湿った馬場で抜群のスピード能力を発揮。雨の影響が残る今日の大井の馬場も合いそうだ。

中央でも多くのダート活躍馬を出しているルヴァンスレーヴ産駒。母系は中央で活躍したエピセアロームや、今年の桜花賞馬スターアニスと同じ一族だ。近2走はスピードの違いで前々から運んだが、控える競馬でも結果を残している。逃げ馬がそろったこのレースでは、差す形でも対応できる。

昨年の兵庫3冠馬オケマルを手がける盛本信春厩舎所属。兵庫勢はオディロンがダイオライト記念を優勝するなど勢いがある。そのオディロンの主戦を務める吉村智洋騎手を背に、ゴッドフェンサーが歴史的快走をみせる。馬連と3連複(9)から(1)(4)(5)(6)(10)(12)。【奥岡幹浩】