ピエール・シャルル・ブドー騎手(33)がフランスギャロに行っていた騎手免許の取得申請が承認された。フランスの競馬日刊紙「パリチュルフ」電子版が9日、伝えている。
同騎手は2021年に女性への暴行容疑で起訴されたのを受け、騎乗停止処分を受けた後、22年に免許取り消しとなっていた。5日に暴行容疑に無罪判決が出たことが伝えられており、あとは健康診断に合格すればフランスの騎手として復帰できる。
9日朝は仏オークス(G1、芝2100メートル、14日=シャンティイ)に出走予定のギルデッドプライズの調教に騎乗しており、週末はいきなりビッグレースに騎乗する可能性も出ている。