【宝塚記念】当日の馬場状態は内も外も「そこまで差はない」

阪神5R、2歳新馬はインカルナータ(左)が直線で伸び、デビュー勝ちを収めた(撮影・西尾就之)

宝塚記念当日の芝コースの馬場状態は現時点で良馬場。レースまで雨の心配もなく、コンディションは保たれそうだ。

馬場の内側には軽微な傷みが見られるが、5R(芝1800メートル)では、逃げたインカルナータが直線で内ラチ添いを通って、後続をしのいだ。騎乗した坂井騎手(宝塚記念はシンエンペラー騎乗)は「(内と外で)そこまで差はないですね」と分析。松山騎手(同ジューンテイク騎乗)も「差はあまり感じないです」と口をそろえた。

そうなれば内側の馬が有利になるか。スタートから1コーナーまでの距離が長い宝塚記念。外枠勢の進路選択にも注意していきたい。