メイショウタバル(牡5、石橋)で宝塚記念(G1、芝2200メートル、14日=阪神)を制した武豊騎手(57)が、レース後の阪神競馬場パドックで行われたトークショーに出演。レース回顧等を行った。
トークショーには、宝塚記念の表彰式プレゼンターを務めた俳優の福士蒼汰(33)も出演。映像を見ながら、ともにレースを3コーナーから振り返った。
本馬場入場前に突然降り出した豪雨で、馬場状態の発表は良から重へ変更。ただ、騎手は「嫌な感じはしなかった。雨でも走る馬ですから」と話した。
ただ、他のジョッキーにとってはかなりキツかった模様。レース前の裏側を明かし「雨が急に降ってきたので、みんなレインコートを着ていなかった。ずぶ濡れになって、みんな寒そうにしていました。ルメールさんもくしゃみをしていました」と状況を説明した。
突然の天候に見舞われながらもG1を勝利。先週の安田記念に続く2週連続の美酒で、自身の持つG1最年長勝利記録を再び更新した。「横山典さんも元気ですから」とベテランの活躍に刺激を受けつつ、さらなる記録更新を誓った。