【QE2ジュビリーS】サトノレーヴ「昨年より活気がある」海外G1初制覇に手応え

サトノレーヴ(2026年4月15日撮影)

20日に英アスコット競馬場で行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーS(G1、芝直線1200メートル)に出走する日本馬がニューマーケット調教場のアルバハスリ(ポリトラックコース)で追い切られた。

昨年半馬身差の2着に惜敗したサトノレーヴ(牡7、堀)は現地時間16日に単走追い。堀師は「ニューマーケットに到着後は涼しい気候に恵まれ、2年続けての滞在となりますので、環境になじむのも早く、カイバを食べ、健康状態は安定しています。香港での疲れの回復は早く、プラス体重で推移しているうえ、昨年より活気があり、毛づやや張りも良好です。(1週前追い切りに乗った)ライアン・ムーア騎手も、スムーズに加速でき、ラストの反応も良く、ハッピーな状態にあると話していました。今朝はアルバハスリにて最終調整を行いました。当該週も速いタイムをマークしましたが、自らスムーズに加速し、しまいも促す必要はなく、手綱を離して手応えがある分、しっかり脚を伸ばせました。息遣いも良く、順調に態勢が整いました」とコメントした。

年明け初戦の高松宮記念を制し、香港チェアマンズスプリントプライズ2着からの参戦は、昨年とまったく同じ過程。昨年以上の好仕上がりで海外G1初制覇を果たすか。