クリストフ・ルメール騎手(47)が今年もリフレッシュのため“夏休み”を取る。20日、東京競馬場で本人が明かした。
春の東京開催最終日の21日を最後に、ここ数年同様、約1カ月騎乗を控える。ルメール騎手は「今週でお休みです。毎年夏休みが必要ですね。家族とヨーロッパのいろいろなところに行きます。ツアーですね」と話した。
福島開催は全休。新潟開催の開幕週はキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル、7月25日=アスコット)でマスカレードボール(牡4、手塚久)に騎乗予定。その後、海外で騎乗を重ね、日本ではワールドオールスタージョッキーズが行われる第2回札幌初週の8月22日から騎乗を再開する予定。
上半期は89勝(20日現在)を挙げ、全国リーディングで2位岩田望騎手に20勝差と首位を独走。4年連続9度目のリーディングへ突き進んでいる。また、フェブラリーS(コスタノヴァ)、高松宮記念(サトノレーヴ)、ヴィクトリアマイル(エンブロイダリー)とJRA・G1を3勝。重賞9勝と結果を残している。