またサリオス産駒!タクティシアンV 父担当の森一師「どんどん勝ってもらえれば」/新馬戦

東京4R、2歳新馬戦を制したタクティシアンとクリストフ・ルメール騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<東京4R>◇21日◇2歳新馬◇芝1400メートル◇出走10頭

サリオス産駒タクティシアン(牡、森一)が1番人気に応えてデビュー勝ちした。

好スタートを切って3番手につけた。スローペースをしっかり折り合い、直線では逃げた2着馬ミエルモーサを内から抜き去り1馬身差をつけた。上がり最速33秒3と瞬発力も示し、勝ち時計は1分25秒4。

手綱を取ったルメール騎手は「ペースが遅かったけど乗りやすかった。直線で加速してくれました」と振り返った。

新種牡馬サリオスの産駒は前日20日、函館5R新馬(芝1200メートル)のイモージェン(牝、池添)に続き早くも2頭目の勝ち上がりとなった。

タクティシアンを出走させた森一誠師は、堀厩舎在籍時に助手(持ち乗り)としてサリオスを担当した。「昨日も勝っていましたし、これからもどんどん勝ってもらえれば、いいなと思います」と自身の管理馬を含め、産駒の活躍を期待した。