「有意義な経験でとても勉強になった」矢作師が世界最大の競馬組織「クールモア」グループを訪問

矢作芳人調教師(2026年2月撮影)

矢作厩舎の公式Xは20日、矢作芳人調教師(65)がアイルランドを本拠地にする世界最大の競馬組織「クールモア」を訪問したことを伝えた。

クールモアグループの牧場を巡り、当歳馬、1歳馬など100頭以上の馬をチェック。「中にはコントレイル、キタサンブラック産駒もいたようです 有意義な経験で、とても勉強になったとのことです」と矢作師の言葉が伝えられ、馬をチェックする矢作師やクールモアの名馬(名繁殖牝馬)の墓地の写真などがアップされている。

クールモアはアイルランドの他、米国やオーストラリアにも牧場を持つ世界最大級の生産者兼馬主。世界中のG1に挑戦する矢作厩舎とは各国のビッグレースで対決してきた。今年、同グループはスーザン・マグニア氏がJRAの馬主免許を取得し、スノースケープ(牝3、中内田)が初勝利を挙げている。