2番人気ニシノティアモ10着、津村騎手は悔やむ「かなりの不利で行き場失って…」/府中牝馬S

府中牝馬Sで2番人気で10着に敗れたニシノティアモと津村明秀騎手(撮影・丹羽敏通)

<府中牝馬S>◇21日=東京◇G3◇芝1800メートル◇3歳上牝◇出走16頭

2番人気ニシノティアモ(牝5、上原佑)は不利が響き10着にとどまった。

中団馬群で脚をためたが、4コーナーで前の馬が下がり、鞍上の津村騎手がやや腰を上げるシーンがあった。直線はしぶとく脚を伸ばしたが、上位を争うに至らなかった。

津村騎手は「いいリズムで運べましたが、2番手の馬がすごく下がってきて、ルメール騎手と自分があおりを受けました。かなりの不利で行き場を失ってしまい厳しかったですね。もったいない競馬になりました」と悔しさをにじませた。