夏の福島開幕を飾るラジオNIKKEI賞(G3、芝1800メートル、28日)の最終追い切りが24日、東西トレセンで行われた。
サノノグレーター(牡、尾形)が強敵相手に揉まれてきた経験を見せる。前走の皐月賞では馬場や展開から前が止まらないレースとなり9着。尾形師は「皐月賞はよく頑張った」と振り返る。この日は田辺騎手を背に美浦坂路で単走で追われ、4ハロン56秒9-13秒8(馬なり)。師は「先週やっているので、今日はさらっと」と説明。追い込み脚質だけに、直線の短い福島では仕掛けどころがポイントとなりそうだ。2歳時にはレコード勝ちの実績もあるが「雨は、むしろいいと思います」と語った。