武豊シグレが6馬身差楽勝「乗っているだけでした」通算5000勝まであと“4”/新馬戦

函館5R、新馬戦を制したシグレ

<函館5R>◇28日◇2歳新馬◇芝1200メートル◇出走6頭

武豊騎手騎乗の1番人気シグレ(牝、武英、父トワーリングキャンディ)が1分9秒3で逃げ切り、単勝1・3倍の支持に応えた。

直線は馬なりでスピードを緩める余裕があり、2着に6馬身差をつけた。武豊騎手は「真面目で一生懸命走る馬。ばねの利いたいい走りをしますね。乗っているだけでした。まだまだ良くなりそうですよ」と褒めた。栗東坂路を4ハロン51秒台、50秒台で駆け上がった能力を実戦でも示した形。次走はこのコンビで7月19日の函館2歳S(G3、芝1200メートル)に向かう。

鞍上はこれでJRA4665勝目。地方と海外を合わせて4996勝で、5000勝まであと4勝とした。