兵庫の下原理騎手(48=栗林)が1日の園田7R・C3一(ダート1400メートル)をネバーセイグッバイ(牝4、永島)で勝利し、地方競馬通算4000勝を達成した。95年10月10日の初騎乗から2万7963戦目。他にJRAで2勝を挙げている。
地方通算4000勝の達成は史上16人目(ばんえいを含む)で、現役では川原正一騎手(兵庫)、山口勲騎手(佐賀)、赤岡修次騎手(高知)、村上忍騎手(岩手)に次いで5人目となる。
下原騎手は「長い歴史の中で、こういう成績を残せたことがうれしいです。30年以上になりますが、こんな数まで勝たせてもらえるとは思っていなかったです。周りからはよく調教師にならないのかと聞かれますが、今は馬に乗っている方が楽しいので、これからも続けていきたいです。今後はひとつでも記録を伸ばしていきたいですし、重賞の数(1日現在で102勝)も増やしていきたいです」と話した。