JRAは3日、鮫島克駿騎手(29)に7日間の騎乗停止処分を発表した。先月26日に英国で発表された処分に対し、日本中央競馬会競馬施行規程に基づいたもの。
鮫島駿騎手は6月20日に英国のクイーンエリザベス2世ジュビリーS(王室主催のロイヤルアスコット開催)において、ルガル(8着)に騎乗し、「馬に反応の時間を与えずに鞭を使用した」ことについて、英国競馬統括機構(BHA)のムチの使用に関する審査委員会から7月10日(金曜)、11日(土曜)、13日(月曜)から17日(金曜)の7日間の騎乗停止処分を受けていた。
JRAは「日本中央競馬会競馬施行規程第147条第18号の規定に基づき、裁定委員会の議定により、2026年7月10日(金曜)、11日(土曜)、13日(月曜)から17日(金曜)(英国競馬統括機構鞭審査委員会による処分と同一期間)の同騎手の騎乗を停止します」としている。