昨年の愛2000ギニー、セントジェームズパレスSを快勝した欧州のマイル王、フィールドオブゴールド(牡4、J&T・ゴスデン)が現役を引退し、来年から種牡馬になることが5日、ジャドモントファームから発表された。
昨年は英2000ギニーで不完全燃焼の2着に敗れた後、愛2000ギニー、セントジェームズパレスSを圧勝(ともに父キングマンとの父子制覇)。サセックスS4着、クイーンエリザベス2世S5着で3歳シーズンを終え、今年初戦だった4月のG2サンダウンマイルは2着だった。発表によると、その後、細菌性の肺感染症を発症しており、順調に回復しているものの、年内にG1レベルのレースに復帰する態勢を整えることは難しいため、陣営が決断したという。
今後は父キングマンとともにジャドモントファーム所有の種牡馬になる。