【函館便り】土曜の競馬は地元騎手の大爆発、怪物級の新馬戦、そして、明日は「やがて来~る~」

函館5Rはゴドルフィンのフレイコンが怪物級のパフォーマンス(撮影・木南友輔)

レース開催日は朝の調教開始時刻が早いため、午前4時に競馬場入り。雨が降ったりやんだりするなか、馬場入りする馬を見て、予想に生かそうと…。函館2歳Sに向けて追い切る馬もいました。

調教の合間、若手ジョッキーとの会話では今夜行われるジュライCの話題も。「サトノレーヴ勝ってほしいですね」という声も聞きました。

競馬は午前中は完全に「丹内騎手無双」。1Rから4Rまで4連勝。そして、5Rはゴドルフィンのフレイコンが怪物級のパフォーマンス。連闘で函館2歳Sに行くことはなさそうで、この馬が今後、どんな競走生活を歩んでいくのか。海外であれば1200メートルや1400メートルの2歳G1が組まれていますが、日本のG1の場合はマイルの距離をこなすことが求められます。

10Rは武豊騎手が千両役者の逃げ切り。話題になっている通算5000勝に王手をかけたことになるようです。明日は有力馬が午前中のレースからそろっているので…。

日曜の函館競馬場で楽しみなのが、矢作師が週中に発表したテルヒコウと武豊騎手のコンビ。GLAYは記者(1980年=昭和55年生まれ)が高校生のとき、誰もが聞いたアーティストです。名曲揃い、いろんな歌を口ずさむことができます。日曜の函館も大いに盛り上がりそうです。【木南友輔】