ヤマニンウルスが種牡馬入り 斉藤崇師「昨年秋に疝痛で開腹手術をして以降、体調が整わず…」

25年、東海Sを制したヤマニンウルスと武豊騎手

25年東海Sなどに優勝したヤマニンウルス(牡6、斉藤崇)は、17日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。通算成績は11戦6勝(うち地方1戦0勝)。

管理していた斉藤崇師は「昨年秋に疝痛で開腹手術をして以降、あまり体調が整わず、フェブラリーSを回避してポラリスSを走りましたが、やはり本来の姿ではなかったです。東海S連覇に向けてしっかり立て直してと思っていたところではありますが、体調面が上向いてこないので、引退してレックススタッドで種牡馬になることになりました。いい子どもを出して欲しいですね」と今後の活躍を期待していた。

ヤマニンウルスは父ジャスタウェイ、半妹に25年北九州記念を制したヤマニンアルリフラがいる血統。22年8月にデビューすると、無敗の5連勝で24年プロキオンSを勝利した。今年4月のポラリスS(12着)がラストランとなった。