昨年のBCスプリント覇者ベントルナートが種子骨骨折「数カ月は出走できない」来年に復帰予定

ベントルナート(右)ⒸCarlos J. Calo/Eclipse Sportswire/Breeders Cup

昨年のBCスプリント覇者ベントルナート(牡5、J・ダンジェロ)は種子骨の骨折が判明したため、年内休養が決まった。デイリーレーシングフォーム電子版が16日、伝えている。

同馬は24年のサウジダービーでフォーエバーヤング、ブックンダンノに次ぐ3着に好走し、同年秋にはBCスプリントで2着に好走。昨年は見事にBCスプリントを制した。今年は始動戦のドバイゴールデンシャヒーンで2着に敗れ、前走のG3トゥルーノースSもライバルであるブックンダンノの2着に敗れていた。

管理するホセ・ダンジェロ師は「数カ月は出走できない」と語っており、復帰は来年の予定。連覇がかかる今秋のBCスプリント(G1、ダート1200メートル、10月31日=キーンランド)には出走しないことになる。

今年のBCスプリントへ向けては、ウッディースティーブンスSを圧勝した3歳馬イングリッシュマン、昨年の米最優秀短距離馬ブックンダンノ、チャーチルダウンズSを快勝した日本調教馬テーオーエルビスの3頭が注目を集めている。