「今年も菊花賞で日本海S組が躍動しそう」「トライアルみたい」有力3歳馬の次走発表で高まる声

23年日本海Sを制したドゥレッツァ

有力3歳馬の次走が発表され、秋の大舞台を意識するファンの声が高まっている。

サンデーサラブレッドクラブの公式ホームページで18日、青葉賞2着馬タイダルロック(牡3、武井)、ダービー馬クロワデュノールの全弟で町田特別を勝ったチャリングクロス(牡3、奥村武)の2頭が日本海S(3勝クラス、芝2200メートル、8月30日=新潟)を目標に調整していくことが発表された。

前者は青葉賞2着後に骨折が判明し、優先出走権を獲得したダービーに出走できなかったが、今後の活躍が大きく期待される馬。後者も兄に続く春のクラシック出走、ダービー制覇は果たせなかったものの、ここまでに3勝を挙げ、着実な成長を見せている(2頭の間には、タイダルロックの母アースライズの半弟がチャリングクロスという血統的なつながりもある)。

2頭が目標にする日本海Sは近年、クラシック最終戦の菊花賞に直結するレースとして知られており、23年はドゥレッツァが日本海S、菊花賞を連勝。24年に勝ったヘデントールは菊花賞で2着、昨年勝ったゲルチュタールも菊花賞で4着に好走している。

SNS上では次走の発表を受け、「チャリングクロスとタイダルロックが日本海Sで激突するのか」「今年も日本海Sは面白いですね」「今年も菊花賞で日本海S組が躍動しそう」「日本海Sが菊花賞のトライアルレースみたい」というファンの声が見られる。