西山茂行オーナーが九州産馬保護について提言

西山茂行オーナー(2024年撮影)

「セイウン」「ニシノ」の冠名で知られる西山茂行オーナー(68)が自身のXで九州の馬産について提言した。

JRAの小倉開催が短縮されたことに伴い、九州産馬のレースが減少し、馬産が危ぶまれるためで「マジで書く」と切り出し「現実には九州に競馬場の新設は不可能に近い。可能な案は唯一残った佐賀競馬場の大改装。

昭和どころか、終戦後感の漂うスタンドは味があるが、人は呼べない。

思い切ってスタンド大改装。できれば新築。

そしてその間に馬場改修。内外に差がありすぎる馬場をまず直さなくては。費用は50億(改築)から100億(スタンド新築)はかかる。

その間約1年、小倉競馬場のダートコースを借りる。

そうすれば20年で返却できる。

佐賀県と佐賀馬主会のやる気次第。

九州の馬産の火を消してはいけない。」とポストした。愛馬のネロが鹿児島の九州種馬場でけい養されており、所有馬を佐賀競馬場にも預託している。

フォロワーからは「よくぞ言ってくれた」「いろいろ考えてくれてありがとうございます。」「いいアイデア」「壁がたくさんある」などの声があがっている。