レガメデルヴェント大差勝ち、横山和生騎手「普通に回ってくれば、いい結果が…」/新馬戦

札幌5R、新馬戦を制したレガメデルヴェント

<札幌5R>◇25日◇2歳新馬◇ダート1700メートル◇出走6頭

2番人気レガメデルヴェント(牡、伊坂、父ルヴァンスレーヴ)が大差勝ちした。勝ち時計は1分45秒1。

道中は4番手を追走。3コーナーあたりから前との差を詰めると、直線では独走態勢に。ミッキーファイトの半弟ホウオウシュウらをちぎり捨てた。

調教にもまたがった横山和生騎手は「ずっとコンタクトをとらせてもらって、何でもできそうだと思っていた。普通に回ってくれば、いい結果がついてくると思っていた」と振り返った。

先行馬を見ながら一気に上昇し、突き放した。「前の2頭が余裕があるうちに、こっちは動けるタイミングで動かした。ものはいいから、うまく行ってくれれば」。あらためて素質の高さを評価した。

3代母がニキーヤで、近親ゴールドアリュールという良血。伊坂重信調教師は「伸びしろが大きい馬。将来が楽しみ」と笑顔。このあとはいったん放牧に出て、英気を養う。【奥岡幹浩】