武豊騎手「障害レースに乗ろうと思っていたのですが」40年前に「やめとけ」と言った人物は…

トークショーに出演した武豊騎手(中央)とパリ五輪銅メダルの戸本一真(右)、左は福原直英アナ

北海道苫小牧市のノーザンホースパークで7月31日、武豊騎手(57)がトークショーに出演した。パリ五輪総合馬術銅メダリストの戸本一真(43)と、「馬を知り尽くした二人のスペシャルトーク」をテーマに語り合った。

武騎手は、「障害レースは好きだったんです。騎手デビューしたら障害レースに乗ろうと思っていたのですが、師匠(武田作十郎元調教師)から『やめとけ』と言われて」と笑顔で明かした。これまでJRAだけでも2万5819レースに騎乗しているが、障害レースには騎乗したことはない。

日本を代表するトップジョッキーとして、馬術と競馬がともに発展していくことを願っている。「相乗効果で、いい形で盛り上がっていけば」と力を込めた。【奥岡幹浩】