今年は2頭の「ミルファーム運動会」、千直血統ドリームユー3着で存在感/新潟1R

新潟1R 2歳未勝利を制したエストレアボニータ(中央)と石神深道騎手(撮影・鈴木正人)

かつてファンの間で「ミルファーム運動会」「ミルファーム大運動会」「ミルファーム祭り」と呼ばれた新潟千直の2歳未勝利戦(直線芝1000メートル)が1Rで実施され、馬主ミルファームのドリームユー(牝、西田)とスペシャルサンクス(牝、矢嶋)の2頭が出走した。

20年の12頭、9頭、21年の10頭、8頭、22年の7頭出しに比べると少なくなったが、相変わらず存在感は示した。7番人気ドリームユーが6枠7番から飛び出して2番手を進み、頭+4分の3馬身差3着と好走。初戦の11着から変わり身を見せた。姉ビリーバーは22年アイビスSD覇者。兄クムシラコは千直2勝で2日のアイビスSDに臨む千直血統だ。杉原騎手は「スタートセンスが良くて楽に2番手を取れて、リズム良く運べた。まだ体幹がしっかりしなくてふらふらしていたが、頑張ってくれた」とセンスを認めていた。

スペシャルサンクスは7着。