帯広「ばんえいグランプリ」16日開催 メムロボブサップ6連覇なるか/来社PR

第38回ばんえいグランプリ(BG2)をPRする左から岡本雄矢さん、ばんえい競馬マスコットキャラクターのリッキー君、下山敏広さん

帯広競馬場で16日に行われる夏の大一番「柳月杯第38回ばんえいグランプリ(BG2)」PRのため、ばんえい競馬の関係者が4日、日刊スポーツ新聞東京本社・札幌オフィスを訪れた。

ファン投票1位選出のメムロボブサップ(牡10、竹澤)は昨年の同レースで、史上初の同一重賞5連覇を達成、今年は記録の更新に挑む。

ファン投票2位選出で今季重賞初勝利を挙げたツガルノヒロイモノ(牡7、守屋)など実力馬が出走予定だ。

PR隊で札幌よしもとのお笑いコンビ、スキンヘッドカメラの岡本雄矢さん(42)の注目馬はコマサンエース(牡10、坂井)。「ともに来春現役を退く同じ歳のメムロボブサップになかなか勝てなかったけど、最後のチャンス」と熱弁した。もう1頭、スターイチバン(牡4、鈴木)には「世代交代して、今後のばんえい競馬を引っ張って盛り上げてほしい」と期待を寄せた。

下山敏広さん(43)は「やっぱりメムロボブサップ。最後まで最強の名を汚さないように頑張ってほしい」と力を込めた。また「7歳世代の力関係がコロコロ変わって面白い。中でも7月のとかち桂冠賞でメムロボブサップに勝利したキングフェスタ(牡7、廣部)を推している」と話した。

11月3日公開予定の映画「ゴジラ-0.0」とコラボする同グランプリ当日は、映画プロデューサーの岸田一晃さん(35)と、熱狂的ゴジラファンのDJ KOOさん(64)がトークショーを行う。前作「ゴジラ-1.0」のパネル展や、高さ2メートル超えのゴジラ立像の展示も実施。DJ KOOさんのスペシャルライブも見逃せない。15~17日の開催は「ばんえい夏まつり」と銘打ち、各日来場プレゼント(先着)やこども縁日、お楽しみ抽選会などさまざまなイベントを開催する。