英国のレーシングポスト電子版は6日、騎手招待競走「シャーガーカップ」(8日=アスコット)の展望記事を掲載した。
今年の開催の目玉はなんといっても、20年ぶりの出場となる地元のライアン・ムーア騎手。前回出場の06年にはシルバーサドル賞(個人最多獲得ポイント)を獲得し、英愛選抜チームの優勝に貢献しており、今年もムーア騎手のシルバーサドル賞獲得に大手ブックメーカーのコーラル社は2・75倍という1番人気のオッズを提示している。
すでにシャーガーC当日の各騎手の騎乗馬は発表済みで、コーラル社のオッズはチーム別では英愛選抜の優勝が1・4倍の断然人気。欧州選抜が7・0倍、香港選抜、世界選抜が最低人気タイの8・0倍となっている。
英愛選抜の3騎手の騎乗馬はブックメーカーの前売り人気の高い馬が多く、シルバーサドル賞はムーア騎手に次ぐ2番人気が同じ英愛選抜のサフィー・オズボーン騎手で3・5倍。3番人気が同じく英愛選抜のディラン・ブラウン・マクモナグル騎手の6・0倍となっている。
ルメール騎手は7・0倍の4番人気。武豊騎手の騎乗馬は人気薄の伏兵ばかりで、オッズは8番人気タイの51倍にとどまっている。