【シャーガーC】初参戦香港のフェラリス騎手「武豊騎手は生ける伝説。ムーアは言うまでもない」

香港選抜のC・チャウ(左)とL・フェラリス(C)Megan Rose Photography

今年のシャーガーCで初めて結成されたのが、香港選抜チームだ。南アフリカ出身で現在は香港を拠点にするルーク・フェラリス騎手(24)は「主に南アフリカと香港で騎乗してきた私にとって、今回が初めての英国でのレースとなります。『ロイヤルアスコット』は欠かさず見ていましたし、アスコットで騎乗できることにとても興奮しています。素晴らしい競馬場です」と出場の喜びを語っている。

「シャーガーCに香港チームが初参加することは、私たちにとって大きな喜びであり、刺激的なことです。香港の期待に応える活躍ができればと思います。多少のプレッシャーはありますが、本当に楽しみにしています。チームメイトの2人も素晴らしい騎手です。ヴィンセント(ホー)はこの地での騎乗を好んでいますし、ジェリー(チャウ)は香港で素晴らしいシーズンを終えたばかりです。ですから、勝負の行方はレース展開やペース配分などにかかってくるでしょう。香港国際競走などで、今回参加する多くの騎手と対戦した経験があります。ただ、初めて顔を合わせる騎手もいます。武豊騎手は生ける伝説ですし、ライアン・ムーア騎手の実績は言うまでもありません。クリストフ・ルメール騎手も素晴らしい経歴の持ち主です」と、他の騎手をリスペクトしている。