フォーエバーヤングが函館入厩 体重573キロ、矢作師「もう1段パワーアップ」

函館競馬場へ入厩したフォーエバーヤング(矢作厩舎荒木助手提供)

昨年の年度代表馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)が8日、放牧先から函館競馬場へ入厩した。

ドバイワールドC(2着)から帰国後は検疫を経て、北海道のノーザンファーム早来で調整されてきた。矢作師は「昨日牧場で573キロ。夏にもう1段パワーアップした体になったと思う。いい状態。函館では軽い追い切りをする程度。本当に上げていくのは栗東に帰ってからになる」と説明した。

今後は暑さも考慮して栗東トレセンへ移動するタイミングを見計らい、9月7日に渡米する予定となっている。同18日ベルモントパークのジョッキークラブゴールドC(G1、ダート2000メートル)から10月31日キーンランドのBCクラシック(G1、ダート2000メートル)の連覇を目指す。

僚馬のシンエンペラー(牡5)は来週に函館入りして、9月26日ベルモントパークのジョーハーシュターフクラシック(G1、芝2400メートル)から10月31日キーンランドのBCターフ(G1、芝2400メートル)を目指す。