フォーエバーヤングが函館競馬場に入厩しました。いよいよです。始動戦のジョッキークラブゴールドC、そして、連覇がかかるBCクラシック。これまでにどんな馬も、どんな名馬も歩んだことのない競走生活は残り数カ月になりました。フォーエバーヤングの関係者、日本だけでなく世界中にいるファンもドキドキの数カ月になりそうです。
先日は西海岸の強豪で昨年のBCクラシック4着馬ジャーナリズムの引退が発表され、今週はサウジC2着後にメットマイルを圧勝し、パシフィッククラシックを目指していたナイソスの電撃引退という驚きの発表もありました。2頭はともにクールモアが米国に所有するアシュフォードスタッド(ケンタッキー州)で種牡馬になります。
フォーエバーヤングと一緒に走った馬たち…、一昨年のケンタッキーダービー、BCクラシック、昨年のBCクラシックで競い合ったシエラレオーネ、フィアースネスはすでにアシュフォードスタッドで種牡馬になっています。今回、ジャーナリズム、ナイソスもアシュフォードへ。彼らの存在、彼らに対する生産者の期待の大きさというのが、フォーエバーヤングというスーパーホースの偉大さを教えてくれます。
米国の8日、日本時間の明日(9日)早朝にサラトガでは注目のG1、ホイットニーSが行われます。ドバイワールドC、スティーブンフォスターSを連勝中のマグニチュードがこのまま突き進むのか、年度代表馬ソヴリンティの復活があるのか、それとも別の馬が勝つのか…、見逃せません。
【競馬デスク@築地】