セイクリスティーナが岩手3歳牝馬2冠達成「ホッとしました」山本聡騎手/ひまわり賞

ひまわり賞を制し、岩手3歳牝馬2冠を達成したセイクリスティーナ(岩手県競馬組合提供)

盛岡競馬場で9日、岩手3歳牝馬3冠2戦目の、ひまわり賞(M1、ダート1800メートル)が行われた。

1番人気セイクリスティーナ(水沢・佐々木由)が2番手から抜け出し、留守杯日高賞に続く2冠を達成した。重賞は8勝目。スタートを決めると逃げるムルーデをぴったりとマーク。そのままの隊列で4角を回り、直線残り200メートルで逃げ馬をかわした。最後は2着に2馬身半差の完勝で勝ちタイムは1分54秒3。山本聡騎手は「ホッとしてます。囲まれるだろうと想定していましたが、思ったよりみんな出てこなくてスムーズに2番手になりました。そんなに手応え抜群というわけではなかったですが、ソラを使うところがあるので、ちょうどいいところで前をかわそうと思っていました」と振り返った。